♀■14.シューマン:ウィーンの謝肉祭の道化 op.26 より 「5.フィナーレ」(予選通過)
→最初の部分でややもつれ気味の響き意外は安定のある演奏でした…
もっと、早めのテンポで動きのある奏法だったらスリル感もあるし、対話的なピアニズムももっと歌の生きる演奏だとも思いました…
少し音色が一色単に聴こえがちなところもあり、大胆に強弱の対比を狙った効果音もあれば…という印象でした…
♀■15.ラヴェル:クープランの墓 より 「I.プレリュード」
→ややペダルが深く踏み過ぎな印象…
ラヴェルでもクープラン…の場合は、やや少なめなペダルの方が好ましい事が多く、装飾音を鳴らす辺りは相当、指でキレイに響かす技術を要求されます…
ペダルも全部踏むのでは無く、ハーフベタル、1/3ペダルやソフトペダルの多種多様な使い方も要求されます…
プレリュードの場合も早めなテンポ設定が望ましいでしょう…
緩やかなテンポにしたくなりますが、ここでは小刻みに軽快な印象が問われるでしょうか…
エントリー者はよく歌う演奏をしていました…
♂■16.アルカン:練習曲op.39 より 「7.フィナーレ」
→アルカンの場合は、リストの超絶技巧練習曲にプラス、オーケストラ的な技巧が加わった曲も多く、ピアノでの奏法的にはかなり無理難題に書いている作品も多いのです…
よほど、ピアノを合理的に鳴らす技術がないと音楽的に聴かすという点で、困難極まりないでしょう…
現存するCDでもレコードでも、皆、苦労してるのが気の毒なくらい解る曲…
エントリー者も正直、鳴らすのが精一杯に聴こえてしまいました…
好きだから弾きたい意欲も買いますが、さすがにこの作曲家の場合は見極めも必要でしょうね〜………
♂■17.(予選免除)
♂■18.シューベルト:即興曲op.90-2(予選通過)
→参加者中、非常に個性感の一番強いエントリー者だと思います…
通常のシューベルト弾きの観点から言えば、完全に離れてはいますが、それを超えた個性感が素晴らしく、また、テンポも早めですが、指裁きの技術がしっかりしていて、ずっとスリル感が持続したまま、ワクワクした気分で聴き惚れてしまいました…(苦笑)
アグッレッシブなシューベルトだった事も記載して置きます…
アマチュアだからこそ出来る成せる技だった事も記載して置きます…
アタクシもこのくらい強烈な斬新、新鮮味のある奏法に出会えたのは、刺激的でした…
予選は絶対通って欲しいエントリー者でした!!
(スゴく面白いと思います)
♀■19.シューマン:アベック変奏曲op.1(予選通過)
→生き生き感のある前向きな演奏が心地よく、ピアニズムにも無理が無く、豊かに鳴らしていて、複雑なポリフォニックなテーマの処理もキレイに歌われていたのは好感が持てました…
各変奏の行き渡しもスムーズで、流れに乗って弾いていたのが印象的でした…
………………………
アマコン第1次予選の初日、楽しい演奏もあれば、ハテナ(?)マークの演奏もあって…
椅子に長時間座り続けたので…
(→飛行機の長時間フライトと同じ)
足がむくみ気味に…
さすがに途中は、靴を脱いでくつろぎながら聴きました…(苦笑)
"小岩アーバンプラザ"を後に帰りは、線路沿いを歩き…
15〜16分歩いて、JR"小岩"駅に…
さすがに夕方5時前に着いて…
ゆっくりしたいな〜…と思ったら…
いつもの…
"お産"モードに…(苦笑)
暫し、お化粧室に入って、分娩台で息み…
スッキリさせてから…
小岩駅ビルにある、"ヴィ・デ・フランス"でブレイクタイム…(写真)
かなり狭い席にはちょっと抵抗がありましたが、沢山のピアノを聴いた後は、やはり、ゆっくりとしたいもの…
pm6時過ぎまで居て、店を出て…
電車で…
"小岩"→"W"駅へ…
駅から我が家へ直行…
すぐに、そのまま雑魚寝モードのまま、グッスリ…zzz〜…
GWの最初をのんびりモードのまま…
日曜深夜を迎えるのでした…

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