♀■47.J.S.バッハ=ブゾーニ編:トッカータとフーガ ニ短調 BWV565
→トッカータの部分は、劇的なドラマ性がある緊張感がみなぎった演奏だったと思います…
ホールの響きによく溶けこんで、休符のある箇所をよく意識していたと思います…
フーガがやや集中力を欠く場面が惜しまれました…
やや一本調子に奏されたのが残念で、強弱の対比とか、デリケートな表現が加わると面白みが増すと思います…
ブゾーニ編ならではの響きがありますから…
少しスリリングなバッハで面白みがある事も記載して置きます…
♀■48.ショパン:ノクターン第1番 op.9-1(予選通過)
→非常に歌のある伸びやかで、しっかりした自分らしさを表現していたのは好感でした…
細かな音まで配慮されていて、適度のアゴーギグに、テンポが壊れない程度の適度の流れ…
自然さがよく出ていた演奏でした…
♂■49.ショパン:バラード第1番 op.23 (予選通過)
→音質的には伸びのあるいい音色の持ち主にも聴こえました…
やや、流れが意図的にも感じられる場面があり、ショパンのこの曲の場合、アジタートへの音楽の持っていき方はやはり難しさを感じましたね〜…
非常に、指裁きにもキレもあり、ただ一つ気になるのは、もっと明確に、細かい発音を注意して欲しいとも思いました…
丁寧さも確かに必要ですが、流れがかなり重要になるので、一音でも気持ちの抜けない音楽を…と思いました…
♀■50.ベートーヴェン:ソナタ第17番 op.31-2 「テンペスト」 より 第1楽章(予選通過)
→ややロマン的にも聴こえますが、流れを大切にした演奏はなかなかなもの…
これ以上は余計な歌い回しはしない方がベターでしょう…
まだ古典派の領域ですし、音符に書いてある事以外の表現は避けた方が無難かと思いました…
やはり強弱の対比感がもっと、音に出ればという感じと、もう少し早めなテンポでもいいと思いました…
………………………
第1次予選が終わったのがpm6:30頃…
さすがに足もむくみ(靴を脱いでたにも関わらず)、お尻も座り過ぎてヤレヤレ…
1階のレストランに行けば閉店直後…(→あら〜…ガックリ)
もう一度、ホールロビーに戻って、エントリー者の"K"さんと暫しのお話し…
pm7:30に予選通過者の発表だったのですが、予定よりも少し遅れて発表…
結果は、複雑な思いのある結果に…
今年は飛び抜けて…とかいう演奏には、あまり出くわさなかったので、誰が受かっても…というような、大差の無いコンクール予選だったように思いました…
友人や知人などが沢山来て、ご挨拶もして…
暫くして、エントリー者の"T"さんと"K"さんとで…
三人で会場を離れ…
蔵前橋通りを歩き、途中にある"ガスト"へ…
やはり、お腹が空いたのは三人共一緒でしたが、ささやかにお疲れ様のビールを飲みながら…
アタクシは豆腐ハンバーグ定食(写真)を…
実は三人で飲んだり会うのは初めてだったのです…
アタクシも個々にお会いする機会はありましたが、ざっくばらんに話す機会が無くて、久々に楽しく過ごし…
気がついたらpm10時をとっくに回ってて…
"ガスト"から"小岩"駅へと歩き…
電車で…
"小岩"駅→
秋葉原でTさんと別れ…
御茶ノ水でKさんと別れ…
→"W"駅へと到着…
駅から我が家へと直行…
部屋に入れば、やはりバタンQ〜…
気分は、いい"ガス抜き"なモードに…
月曜深夜を静かに迎えるのでした…

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