2009年5月6日水曜日

5/3(日)…国際アマコン(その6)

▽A部門の続き…

♀■47.J.S.バッハ=ブゾーニ編:トッカータとフーガ ニ短調 BWV565
→トッカータの部分は、劇的なドラマ性がある緊張感がみなぎった演奏だったと思います…

ホールの響きによく溶けこんで、休符のある箇所をよく意識していたと思います…

フーガがやや集中力を欠く場面が惜しまれました…

やや一本調子に奏されたのが残念で、強弱の対比とか、デリケートな表現が加わると面白みが増すと思います…

ブゾーニ編ならではの響きがありますから…

少しスリリングなバッハで面白みがある事も記載して置きます…

♀■48.ショパン:ノクターン第1番 op.9-1(予選通過)
→非常に歌のある伸びやかで、しっかりした自分らしさを表現していたのは好感でした…

細かな音まで配慮されていて、適度のアゴーギグに、テンポが壊れない程度の適度の流れ…

自然さがよく出ていた演奏でした…

♂■49.ショパン:バラード第1番 op.23 (予選通過)
→音質的には伸びのあるいい音色の持ち主にも聴こえました…

やや、流れが意図的にも感じられる場面があり、ショパンのこの曲の場合、アジタートへの音楽の持っていき方はやはり難しさを感じましたね〜…

非常に、指裁きにもキレもあり、ただ一つ気になるのは、もっと明確に、細かい発音を注意して欲しいとも思いました…

丁寧さも確かに必要ですが、流れがかなり重要になるので、一音でも気持ちの抜けない音楽を…と思いました…

♀■50.ベートーヴェン:ソナタ第17番 op.31-2 「テンペスト」 より 第1楽章(予選通過)
→ややロマン的にも聴こえますが、流れを大切にした演奏はなかなかなもの…

これ以上は余計な歌い回しはしない方がベターでしょう…

まだ古典派の領域ですし、音符に書いてある事以外の表現は避けた方が無難かと思いました…

やはり強弱の対比感がもっと、音に出ればという感じと、もう少し早めなテンポでもいいと思いました…

………………………

第1次予選が終わったのがpm6:30頃…

さすがに足もむくみ(靴を脱いでたにも関わらず)、お尻も座り過ぎてヤレヤレ…

1階のレストランに行けば閉店直後…(→あら〜…ガックリ)

もう一度、ホールロビーに戻って、エントリー者の"K"さんと暫しのお話し…

pm7:30に予選通過者の発表だったのですが、予定よりも少し遅れて発表…

結果は、複雑な思いのある結果に…

今年は飛び抜けて…とかいう演奏には、あまり出くわさなかったので、誰が受かっても…というような、大差の無いコンクール予選だったように思いました…

友人や知人などが沢山来て、ご挨拶もして…

暫くして、エントリー者の"T"さんと"K"さんとで…

三人で会場を離れ…

蔵前橋通りを歩き、途中にある"ガスト"へ…

やはり、お腹が空いたのは三人共一緒でしたが、ささやかにお疲れ様のビールを飲みながら…

アタクシは豆腐ハンバーグ定食(写真)を…

実は三人で飲んだり会うのは初めてだったのです…

アタクシも個々にお会いする機会はありましたが、ざっくばらんに話す機会が無くて、久々に楽しく過ごし…

気がついたらpm10時をとっくに回ってて…

"ガスト"から"小岩"駅へと歩き…

電車で…

"小岩"駅→

秋葉原でTさんと別れ…

御茶ノ水でKさんと別れ…

→"W"駅へと到着…

駅から我が家へと直行…

部屋に入れば、やはりバタンQ〜…

気分は、いい"ガス抜き"なモードに…

月曜深夜を静かに迎えるのでした…

0 件のコメント: